フレスコ画研究所 “バスティオーニ”

フレスコ画とは

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壁画装飾の中心となっていたモザイク壁画技術に変わって13世紀の中頃完成した技法。濡れた漆喰壁(イタリア語でイントナコ)の上に水でといただけの粉末顔料で描いて行くというこの技術は、発色の美しさ、優れた耐久力から一気にイタリアを中心に発展し、次第にヨーロッパ全土に普及して行きました。フレスコ画はイタリア語でアッフレスコ(affresco)と一般に呼ばれます。アッフレスコ(affresco)という言葉はフレスコ(fresco)という言葉に由来しますが、フレスコ(fresco)とは「新鮮な」「塗りたての」「乾いていない」という意味(英語のフレッシュ(fresh)と同じ)。漆喰が乾かぬうちに、つまりフレスコなうちに描画して行く事からこう呼ばれるようになりました。
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